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星空と谷の合間のタイフーン

「子供」について、どう感じる?「使命」って、一般的にはどう思われているんだろう。べつに真剣に考えるってことも無いよ。
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余裕で大声を出す兄さんと穴のあいた靴下

少年は夜中の三時に目覚めてしまった。
夏休みに入って一週間程度たった夏の夜のことだった。
暑くて寝苦しくて目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、ちっとも涼しくならない。

暑くて眠れないし、お腹も空いたので、少年はカレーを作る事にした。
冷蔵庫を漁り、肉と野菜のしたくを整え、炒めたり煮込んだりした。
空が白んできた頃、家中に美味しそうなカレーの匂いが広がっていた。

自信を持って踊るあの人と夕立
海辺に私たち家族は、住んでいるので、地震津波を母が不安に思っている。
特に震災後は、海からどれくらい離れているのかとか小高い位置は身の回りにあるのかとかもの言う。
自分と家内も怖いのだけど、しかし、容易に金額的にいける賃貸も見つかるわけではない。
ですが、本当に大津波がくるとなった際に避難する通り道を見つけておかないとと考える、だけど、海の横しか高所へ行く道路がないので、今更ながら、考えたら危ないと思えた。

雨が降る大安の夜は昔を懐かしむ

何年か前の夏の真っただ中、ガンガン冷やした部屋の中で冷たいドリンクをしょっちゅう摂取していた。
私は暑いと熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが必須だと思いついたから。
乾燥した室内で、ノースリーブ、その上アイスティーにアイスなどなど。
だから、快適に過ごせたと思い込んでいた夏。
しかし、その年の冬に、前年度よりももっと震えを感じることが多かった。
外で過ごす業務が増えたこともあるが、寒すぎて買い物にすら出れないという状況。
なので、たぶん、夏の水分摂取は冬の冷えにもつながると思っている。
必要な栄養を摂取し、偏りのない生活をすることが一番だと思う。

湿気の多い水曜の夕暮れは昔を思い出す
小説家の江國香織の本に出る女性は、どこかアンニュイだ。
話に出せば、ホリーガーデンの果歩。
あと、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている部分を、極端に表現した形なのだろうか。
最高にクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
もしかすると迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、色々な街に引っ越しをする。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、再び会えると信じて。
最後には「ママは現実を生きていない」と、娘の草子に言われるが、この女性にはそこまで響かない。
ここが、この本の接待的にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子には絶対に座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可愛くてせつない主役が大大大好きだ。

薄暗い休日の夜に熱燗を

怖い物はたくさんあるけれど、大海原が一番怖い。
しかも、グアムやオーストラリアなどの淡い水色の海ではない。
どちらかと言うと、駿河湾などの黒々とした海だ。
ついつい、右も左も水平線・・・なんて状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターというシネマがオススメ。
ダイビングで海のど真ん中に取り残された夫婦の、トークのみで話が進んでいく。
とりあえず、私にとって恐怖の内容だ。
現実にあり得る事なので、臨場感はたっぷり伝わるだろう。

喜んで跳ねるあの人と冷たい雨
夏休みで呼び物が非常に多くなり、ここ最近、深夜にも人の通行、車の通行がすごくたくさんだ。
へんぴな所の奥まった場所なので、日ごろは、深夜、人の往来も車の往来もそんなにないが、打ち上げ花火やとうろうなどが行われており、人の行き来や車の往来がすごく多い。
ふだんの静まり返っている晩が妨害されて少しうるさいことがうざいが、日常、にぎやかさが少ないかたいなかが元気がでているようにうつるのもまあいいのではないか。
近所は、街灯も存在しなくて、暗夜なのだが、人の行き来、車の往来があって、活況があると陽気に感じる。

暑い日曜の午前に料理を

「今日の夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を耳にした途端、思わず「ヤッター!」と叫んだ。
少年は学校から帰宅して、扇風機にあたりながらテレビを見ていた。
今日は西日が強い。
窓際では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
TVでは、かつての懐かしいアニメをやっていた。
今日のアニメは「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭のいい坊主がいたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感心していた。
でも、調理場からカレーのいい香りが居間まで漂ってきた時、少年はアニメのことは頭から飛んでいってしまった。

凍えそうな週末の夕方はこっそりと
育った県が異なると習慣が違うのをいっしょに暮しだしてから大変知ることになった。
ミックスジュース作ろうかと嫁から前に聞かれ、ミックスジュースを買っていたのかなと思ったら、地元では作るのが一般的らしい。
フルーツを色々とアイスをいっしょに入れて、ミルクを挿入して家庭用のミキサーでシェイクしてすぐに完成。
作ったものを味わい飲んだのは最初だけれど、しかし、ものすごくおいしかった。
うまかったし、はまって、自分でもやっている。

泣きながら叫ぶ姉妹と夕立

今日は、久しぶりに雨だった。
チヌ釣りの約束を妻としていたが、雷まで鳴っていたので、さすがに危なくて行けそうにない。
あとで外を見たら、雨がやんだので、やはり行ってみるということになったのだが、釣りに行くための準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んで先に来ていた釣り人が、ばたばたと釣りざおなどを車になおしていた。
餌も買って準備していたが残念だった。
またの機会にと話して釣りざおなどをしまった。
来週は雨じゃないらしい。
なので、次こそ行こうと思う。

悲しそうに自転車をこぐ父さんとよく冷えたビール
暑い季節はビールがものすごくうまいけれど、このごろそんなには飲まなくなった。
30前は、どんな量でも飲めたのに、年とともに次の日の朝にアルコールが残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はとてもあこがれ、行くのがめっちゃ楽しみだったけれど、仕事のつきあいでうんざりするほど行って、私の中では、現在、いいイメージがない。
けれども、取引会社との付き合いの関係ですごく久しぶりにビアガーデンに行った。
とても久しぶりにうまかったのだけど、調子にのってものすごく飲みすぎて、やっぱり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

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