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星空と谷の合間のタイフーン

テレビのインタビューとかで、「化粧師」について聞かれたら、あなたはどう言う?「ラーメン」は、人それぞれで考え方が全く違うなのかもね。
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雨が上がった祝日の早朝はお酒を

近頃、小説をほとんど読まなくなった。
学生の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで小説をじっくり読むという気持ちになかなかなれないので、見ていたとしても楽しく感じにくい。
しかし、すごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の輝いている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけれど、純文学なのだからと無理やり分かりにくい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

寒い平日の深夜に焼酎を
まだ見ぬロシアに、絶対行けたらいいなという夢がある。
英語の学習に無謀さを感じた時、ロシアの言語をやってみようかと考えたことがある。
結局、書店で読んだロシア語の会話中心の参考書をみて一日であきらめた。
動詞の活用形が生半可ではないほどややこしかったのと、会話のあの巻き舌だ。
観光目的でグルジアワインとロシア料理を堪能しにいけたらいいなと思う。

息絶え絶えで話すあいつと突風

新聞の記事に、女性の眉に関して、興味をそそる話が記載されていた。
真相を知ると、次第に色っぽさも感じてくるので不思議だ。
見るだけでは、奇妙なものにも見えるが、江戸の頃は成人女性の証だという。
理由を知ると、いきなり色気まで感じてくるので面白い。

天気の良い水曜の夜は熱燗を
人によって、物の趣味や好みがあると思っているけれど、それを聞くのが好き。
仲のいい子に質問してみたところ、まとまったお金、パステルカラーの洋服、彼氏のことが好きとの事。
その上、異性の血管の浮き出た手の甲。
それと、ヨーロッパ系言語の響き。
私には不明。
屋台のリンゴ飴、シャツを身につけないで薄手のニット、かなり薄めた香水、声の高い女性が好きだと、言ってみた。
なかなか理解できないと言われた。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

一生懸命歌う君と電子レンジ

家の近くのスーパーマーケットで食料品を探していた。
冷凍食品のコーナーで、フライドポテトをさがしていた。
すると、韓国文字で記載されている箱を見つけた。
写真を見ると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
最近、ミョンドンへ旅行した時に、幾度となく韓国に渡航している先輩にごり押しされたトッポギ。
ここ日本で冷食として、トッポギが売られているなんて、感動ものだった。

よく晴れた祝日の夜明けはこっそりと
夕方、時間にゆとりが持てたので、HMVに足を運んだ。
新しくmp3playerに挿入する音楽を見つけるため。
最近、しょっちゅう楽しんだ曲が西野カナさん。
だいたい聞いているのが洋楽。
ヨーロッパの音楽も魅力的だと近頃思う。
と思い、今日はレンタルしたのはalizeeだ。
甘い声と仏語が良い感じだと思う。

喜んで体操する彼女と気の抜けたコーラ

時は金なりとは、見事な格言で、ダラダラしていると、見事にあっという間に自由な時間が過ぎていく。
もっともっとスピーディーに仕事も報告書も終わらせることが出来れば、これ以外の事に時間を回すことが出来るのに。
部屋の整理をしたり、ジムに行ったり、料理にはまったり、雑誌を読んだり。
そう思ったので、ここしばらく、さらりと取り掛かろうと頑張っているが、どこまで頑張れるのか。

曇っている水曜の午後に座ったままで
その日は、京都や奈良まで働きに行った。
日差しがめちゃくちゃあつい!
綿の上着の上に、スーツの上着。
汗だくになりすぎて、上着の背広はめちゃくちゃに。
泊まり先にまで着いて、上着を石鹸で洗った。
乾いたらジャケットはピーチのいい匂いがした。
スーツがボロくなあるのではないかと心配したけれど、何が何でも洗ってやると思っていた。

曇っている金曜の深夜に料理を

季節の中で、梅雨の季節が好きだ。
部屋の中はじめじめしているし、出かければ濡れるけど。
その訳は、幼いころに、雨の日に見たあじさいが美しく、その頃からあじさいが咲くのを楽しみに待っている。
出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧のあじさいデート秘話をご存じだろうか。
オランダ人に紛れ込んで日本へやってきた、ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
梅雨に可憐に咲く紫陽花を見て何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに訛ってしまいアジサイは「おたくさ」という別名を呼ばれるようにもなったらしい。

熱中して踊る弟とわたし
この黒の一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、波打ち際で拾った物だ。
当日、7月の中盤で、ちょうど半ばで、いつものように暑く感じた。
横浜で、彼女と気まずくなって、もう口を利きたくないと言われたのだ。
立ち直ろうと、実家からここまで自転車でやってきて、砂浜を歩いていた。
すると、少し砂で汚れたこの一眼に出会った。
拾って、試しにさまざまな様子を撮影してみた。
一眼レフの所有者より、いいかんじに撮れているかもしれないと思った。
彼女の笑った瞬間撮りたいとか、なかなかピント調節って丁度良くならないなーとか心の中で思っていた。
明日あたり、どうにかして会う約束ができたら、彼女に僕が悪かったと謝るつもりだ。
で、この一眼、警察に届けるつもりだ。

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